北関東道と言って、東北自動車道から水戸方向に分岐する高速道路で、走行中に目の前が真っ暗になって、何も見えない。
やばい、ブレーキだ。
危ない、ぶつけられてしまうからハザードの点灯だ。
イヤ、真っ暗でハザードランプのスイッチが見えない。
あれ、すでに死んじゃってるのかな。
イヤ、目が見えないのだ。真っ暗だ。目が・・と思いながら、
目をこすると、フリース素材のネックウォーマーをアイマスクとして、仮眠中だったこと、夢だったことを認識し、一瞬の体のコワバリが解けた。

ネックウォーマーという物、誰が考えたのか知らないけれど、セーター1枚分程度の温かさがあるし、セーターの何分の1かのコストで買うことができる。
この違った利用法がアイマスクなのです。フリース素材の物は、照明などの光を遮断してくれます。合わせて、耳にかぶせるので若干騒音的にも嬉しい機能があるようです。

弊社の場合、前日は深夜に居酒屋の施工があり、明け方には24時間営業のファミリーレストランなどの施工をして、その日の夜の現場なので、どうにもならない。

だから、こんなクダラナイ話を深夜になって書いています。