1. 文藝春秋社「週刊文春」の平成19年3月15日号に、弊社が独占的に取り上げられました。
    「都市再開発が引き金となり、巨大クマネズミが銀座を目指す」というタイトルでしたが、都心での再開発問題と最近のクマネズミの増加傾向について、取材を受けました。
  2. 2007年3月15日には、JFNキー局として、全国25局をネットして梶原しげるさんの番組で弊社が取り上げられ、約15分間にわたって放送されました。
  3. 2007年3月18日のナックファイブというさいたまのFM局で、弊社のインタビューが約20分間にわたり、放送されました。

ねずみ駆除業界のエキスパートとして、フジテレビでも連続放送!

ねずみ駆除1

フジテレビのスーパーニュースという番組の放送の中で、当社はねずみ駆除業界のエキスパートとして番組の中で紹介されました。

平成17年の1月に1回目、そして、平成18年8月に2回の放送があり、番組では、独占的に当社だけが取り上げられ、半年以上の長期同行取材の上で、厳選したフィルムによって、構成され放映されております。

いずれも高視聴率でした。

発端は東京都の老人介護制度が整備されたことで、ヘルパーさんからの業務報告や老人からの問い合わせが多数寄せられ、ねずみ被害が報告され、公表されたことです。

寝たきり老人が足を咬まれたり、ふとんの中にねずみの≪巣≫を作られたり、これは高齢化に起因する社会問題だとして、フジテレビのディレクター様が熱心に取材され、カメラや音声担当のスタッフの皆様も頭の下がるような熱心な取材を継続され、年間を通じてお客様のお許しの頂けた建物だけですが、丁寧に取材し番組を制作し当社も協力させて頂きました。

老齢化で手の届かなくなった高い収納スペース、人件費削減で無人化した大型倉庫、飲食ビルでも店内は清掃業者などが清掃しても、ゴミ庫はネズミ天国だったり、天井裏や床下などは、ネズミ解放区になっているというケースがとても多いのが現実です。

整備された冷暖房、少子高齢化と人件費の高騰は、ネズミ達を増加させる一因になってしまっております。

今後も、弊社は業界のリーディングカンパニーとして自覚すると共に、社会問題の一助となるべく、日々精進し、研鑽を重ねて、皆様方のご期待にお応えできるように努力してまいりたいと存じます。